解体工事の流れ
| お客様からのご依頼 | 建物の構造により金額が異なります。 まずは現地にお伺いをさせていただきます。 |
|---|---|
 |
|
| 解体物件の現地調査 | 建物の状態・構造調査 ・解体作業環境調査 ・撤去範囲の調査 ・近隣環境及び道路の確認 ・廃棄物の調査 |
|
|
| お見積もり提出 | 解体物件にかかる解体方法と費用の説明 |
|
|
| 解体のご契約 | 建設リサイクル法により床面積の合計が80㎡を超える解体工事の場合、施工計画書を作成し、各都道府県知事に提出することが定められています。 |
|
|
| お引越し | ガス、電気、配管、配線等の撤去手続きをお済ませください。 ご近隣様へ解体工事開始のご挨拶をお願いします。 |
|
|
| 解体作業 着工 | ・騒音対策：防音シート・パネル養生 ・振動対策：重機低速走行／負荷をかけない操作 ・防塵対策：防塵シート・散水等 ・安全対策：保護ヘルメット・安全帯・警備員配置 ご近隣様にご迷惑のかからない様に十分注意して作業を行います。 |
|
|
| 産業廃棄物の撤去 | 解体工事により発生した廃棄物を分別します。 当社処理場にて処分ができます。 |
|
|
| マニフェストの作成 | 産業廃棄物の不法投棄を防ぐため産業廃棄物がどのように処理されたかを書類にしたもの。5年間の保存が義務付けられています。 |
|
|
| 解体工事 終了 | 解体工事完了後の現場確認をしていただきます。 |
|
|
| 建物滅失登記の提出 | 建物滅失登記を行うことにより、建物固定資産税もストップします。 |